おやすみなさい!
本アルゴリを流用すれば、テクスチャUV値(他の値参照でも識別可能な付録有)
が同じであるモデルの両者間で
デフォルト体型(各頂点のデフォ位置やその他の値も諸々)や
ボーン・頂点ウェイト構造の受け渡しが比較的簡単になる可能性があります。
例えばTDA系フェイスモデルで、
一度ひょっとこ顔のボーン・頂点ウェイト構造か
頂点系モーフを作成してしまえば、他のTDA系フェイスモデルにも
それをそのまま流用できるケースがあります。
他にも、同系統のモデルで、お尻揺れが導入されているモデルと未導入モデルがあった場合、導入済みモデルから未導入モデルへの移植が楽になるかと思われます。同一的な頂点を識別抽出し、ボーンウェイト値を転写するだけです。※※※本マクロご使用上の際のご注意※※※
エクセル上でのマクロの使用は、お使いのPC環境によっては、動作機能を著しく低下させる恐れがあります。
本マクロご使用の際の前中後は、お使いのPCが安定した状態にあることを強く推奨いたします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※!!!Tモデル側のモーフのCSVファイルの注意点!!!
モーフのリストにある頂点のインデックスNoは昇順の並びになっていなければいけません。
そうでない場合、エクセルを使って、No・位置XYZすべてセットで昇順並びにしてください。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!準備物
・「MMD 闇鍋プラグイン」
・モデルビュー上選択頂点群の全情報を.CSV化
https://ecchi.iwara.tv/images/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83...・マクロ上でUBound関数を使用しているため、↓以下の設定が必要
ttps://www.239-programing.com/excel-vba/fso/fso013.html・今回使用したマクロ(X_UV_ARRAY)
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https://fantia.jp/products/252207