―――×月×日 家畜調教1日目
ザフトの歌姫、ラクス・クラインと、その影武者である偽ラクスこと、ミーアキャンベルの調教を開始する。
施設長の意向により、ラクスはメス豚、ミーアは乳牛として調教するようにと指示されている。
手始めに両者にはそれぞれ、ブタとウシに扮したコスプレをさせ、催眠を併用し家畜としての意識の刷り込みを行った。
催眠方法は、髪飾り型の催眠デバイスによって行ったが、催眠のかかり方が不十分であると判断、催眠深度を高める薬物も投与した。
ミーアは深い催眠状態に入ったが、ラクスは精神力が強いためか、薬物投与後も催眠がうまくかからなかった。
そこで、投与薬物量を増やし、また催眠補助デバイス(ブタ鼻型)を併用することでようやく催眠状態に入った。
十分な催眠状態が確認できたことから、さらなる意識の刷り込みを行う。
方法は、催眠状態のまま、民衆(今回は監獄の囚人)を前にスケベなダンスを踊らせ、羞恥心および家畜であることの自覚を増大させる。
今回の調教は、ダンス中に多少のアクシデントがあったものの、おおむね良好であった。
刷り込みは順調であるが、完全な刷り込みにはあと何回か繰り返す必要があると考えられる。
スケベダンスは囚人に好評で、調教・刷り込みも兼ねて定期的な実施を視野に入れていいと思われる。※ 追補・加筆
今回使用した薬物は、副作用により一時的に乳房が肥大化することが明らかとなった。
服用を停止することで乳房は元に戻ることが確認されているが、長期服用での影響は不明とのこと。
今後は慎重に投与することとする。
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