Patreon: https://www.patreon.com/posts/30673624
Tw: https://twitter.com/twrkpxビ「――ん、そっか……まぁ仕方ないよね」
五「悪いわね……いろいろ考えてくれたのに……」
ビ「や、いいよいいよ☆
アカリもなんか急がせちゃった感あるし☆」
五「ぁっ……えっと……
ほ、他のことだと、どんな方法があるのかしらっ?」
ビ「他? ふ~む……」
五「……」ビ「……うんっ! それはずばり、セックスアピールだね!☆」
五「セッ……セックスアピール……?///」
ビ「大事だよー?w
慣れを通り越して、ただもう相手を挑発するなら
これが一番かな☆ まぁでも、
一概にこれ、って言えるようなものじゃないんだけどね☆
ググってもふわ~っとしたことしか書かれてないしさー」
五「ふむ……」
ビ「でも共通してることは、"自分から誘う"ってことなんだよ!☆」
五「なるほど……受身でいてはダメってことね……」
ビ「だねー☆」
五「……そっか……結局はそういうことなのよね……。
恋も同じか……」
ビ「具体的には普段からの仕草とか口調だね☆」
五「? どういうこと?」
ビ「色っぽく見せるってこと☆」
五「色っぽく……」
ビ「女性的で、どこかそそられる仕草とか、
艶っぽいしゃべり方とか、そういう全部だね。
一挙手一投足に感じられるエロス!☆」
五「え、えろ……///」
ビ「匂いで攻める人もいるけど、
これは相手によってホントに分かれるから、
それをあえて攻め手として絞る意味はないかな。
他でがんばった方がいいよ☆」
五「奥深いわね……う~ん……」
ビ「……難しそうなら、手っ取り早い方法もあるよ?」
五「あら、良いじゃない。何なの?」ビ「オナニー」
五「」◇
五「――お、おなっ……アカリあんたっ……!!////」
ビ「や、まじめにw」
五「……一応、聞いとくけど……」
ビ「いやいや、単純に、
オナニーが一番のセックスアピールになるんだよ☆w」
五「えぇ……」
ビ「逆に、そこまでやってダメだったら、
提督さんは、ホモかインポか……完全に脈ナシだね……」
五「っ……」◇
五「――それってその……目の前で見せるってことよね……?」
ビ「当然ね☆」
五「……どうして、そ、その……それっ……///」
ビ「オナニー?」
五「~~っ!!//// そうよっ!!///
どうしてそれを見せることが一番有効なのよっ!?///」
ビ「どうしてって、女の子の一番弱……大切なところを相手に向けて、
その穴を見せビラカス行為なんだよ?」
五「っ…////」
ビ「それ見せられて迫って来ないのは……
なんかもうアレだよ……」
五「……アレ……?」
ビ「最悪、嫌われてる可能性すらあるよ……。
何か事情があって、距離置かれてたり……」
五「――っ!」
ビ「切り札ではあるけど、
本当にもう最後のっていう最終手段でもあるね」
五「…………」
ビ「……一応、やっとく?w」
五「えっ」
ビ「セックスアピール全般☆」
五「……ま、まぁ、するしないにしても、
出来るようになっておくことは損にはならないわよねっ!///」
ビ「そうそう☆ww」◇
ビ「――とまぁ、大まかにはこんな感じでー☆」
五「うぅ……///」
ビ「あとは、最後、きわめつきのオナニーパートなんだけど」
五「そこもやるのっ!?////」
ビ「何言ってるの、メインだよ?
五十鈴ちゃん、覚悟決めたんじゃないの?」
五「くぅっ……///」
ビ「とりあえず場所変えますか☆」
五「ふぇええーーっ!!?////」◇
五「」
ビ「いつまで固まってんの☆」
五「――っ……だ、だって、アカリっ……これ人っ……男の人がたくs」
ビ「呼んだからね。
ほらほら、せっかく集まってくれたんだから。
いい、五十鈴ちゃん?
最後のパートについてだけど、」
五「~~っ////」
ビ「たとえば、その後迫られたとして、
優しいセックスしてもらえるみたいに考えてやっちゃダメだよ?
五「え"っ!!?」
ビ「最後パートでは、そういうのじゃなくて、
穴をちゃんと見せ付けて、"めちゃくちゃにほじくり犯してっ!"
って感じでオナニーしてね。
それがコツっていうか一番大事なことだからね☆」
五「」
ビ「それくらいの気持ちでやらないと効果ゼロ、くらいに思ってね。
ただセックスに誘う、とかいう態度じゃダメだよ。
もうまんま"好きに使ってレイプして!"
くらいじゃないとわりと実際誘えないから」五「…………ぇっ……ちょっと待って……あの人たちって」
ビ「あ、いやそれは大丈夫。
今回、そういうのはオプにも組んでないから☆」
五「オ、オプって……そんなのっ…信用できるわk」
ビ「やホント大丈夫だって!☆ 紳士な人たちだから!
オプ込みじゃないとおさわりもしてこない人たちだから!
そういうのちゃんと守ってくれる人たちしか呼んでないから
今回は!☆」
五「……」
ビ「ほ、ほらほら!☆ さぁ、いったイッた☆
みんなもう待ちくたびれちゃってるよ五十鈴ちゃんっ!?☆」五「……長良、名取……由良と鬼怒も阿武隈も……皆、元気でね……」
ビ(姉妹多いな)