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MMD_五十鈴ちゃんのセックスアピール_工口蹲踞ダンス2016

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ビ「――ん、そっか……まぁ仕方ないよね」
五「悪いわね……いろいろ考えてくれたのに……」
ビ「や、いいよいいよ☆
  アカリもなんか急がせちゃった感あるし☆」
五「ぁっ……えっと……
  ほ、他のことだと、どんな方法があるのかしらっ?」
ビ「他? ふ~む……」
五「……」

ビ「……うんっ! それはずばり、セックスアピールだね!☆」

五「セッ……セックスアピール……?///」
ビ「大事だよー?w
  慣れを通り越して、ただもう相手を挑発するなら
  これが一番かな☆ まぁでも、
  一概にこれ、って言えるようなものじゃないんだけどね☆
  ググってもふわ~っとしたことしか書かれてないしさー」
五「ふむ……」
ビ「でも共通してることは、"自分から誘う"ってことなんだよ!☆」
五「なるほど……受身でいてはダメってことね……」
ビ「だねー☆」
五「……そっか……結局はそういうことなのよね……。
  恋も同じか……」
ビ「具体的には普段からの仕草とか口調だね☆」
五「? どういうこと?」
ビ「色っぽく見せるってこと☆」
五「色っぽく……」
ビ「女性的で、どこかそそられる仕草とか、
  艶っぽいしゃべり方とか、そういう全部だね。
  一挙手一投足に感じられるエロス!☆」
五「え、えろ……///」
ビ「匂いで攻める人もいるけど、
  これは相手によってホントに分かれるから、
  それをあえて攻め手として絞る意味はないかな。
  他でがんばった方がいいよ☆」
五「奥深いわね……う~ん……」
ビ「……難しそうなら、手っ取り早い方法もあるよ?」
五「あら、良いじゃない。何なの?」

ビ「オナニー」
五「」

五「――お、おなっ……アカリあんたっ……!!////」
ビ「や、まじめにw」
五「……一応、聞いとくけど……」
ビ「いやいや、単純に、
  オナニーが一番のセックスアピールになるんだよ☆w」
五「えぇ……」
ビ「逆に、そこまでやってダメだったら、
  提督さんは、ホモかインポか……完全に脈ナシだね……」
五「っ……」

五「――それってその……目の前で見せるってことよね……?」
ビ「当然ね☆」
五「……どうして、そ、その……それっ……///」
ビ「オナニー?」
五「~~っ!!//// そうよっ!!///
  どうしてそれを見せることが一番有効なのよっ!?///」
ビ「どうしてって、女の子の一番弱……大切なところを相手に向けて、
  その穴を見せビラカス行為なんだよ?」
五「っ…////」
ビ「それ見せられて迫って来ないのは……
  なんかもうアレだよ……」
五「……アレ……?」
ビ「最悪、嫌われてる可能性すらあるよ……。
  何か事情があって、距離置かれてたり……」
五「――っ!」
ビ「切り札ではあるけど、
  本当にもう最後のっていう最終手段でもあるね」
五「…………」
ビ「……一応、やっとく?w」
五「えっ」
ビ「セックスアピール全般☆」
五「……ま、まぁ、するしないにしても、
  出来るようになっておくことは損にはならないわよねっ!///」
ビ「そうそう☆ww」

ビ「――とまぁ、大まかにはこんな感じでー☆」
五「うぅ……///」
ビ「あとは、最後、きわめつきのオナニーパートなんだけど」
五「そこもやるのっ!?////」
ビ「何言ってるの、メインだよ?
  五十鈴ちゃん、覚悟決めたんじゃないの?」
五「くぅっ……///」
ビ「とりあえず場所変えますか☆」
五「ふぇええーーっ!!?////」

五「」
ビ「いつまで固まってんの☆」
五「――っ……だ、だって、アカリっ……これ人っ……男の人がたくs」
ビ「呼んだからね。
  ほらほら、せっかく集まってくれたんだから。
  いい、五十鈴ちゃん?
  最後のパートについてだけど、」
五「~~っ////」
ビ「たとえば、その後迫られたとして、
  優しいセックスしてもらえるみたいに考えてやっちゃダメだよ?
五「え"っ!!?」
ビ「最後パートでは、そういうのじゃなくて、
  穴をちゃんと見せ付けて、"めちゃくちゃにほじくり犯してっ!"
  って感じでオナニーしてね。
  それがコツっていうか一番大事なことだからね☆」
五「」
ビ「それくらいの気持ちでやらないと効果ゼロ、くらいに思ってね。
  ただセックスに誘う、とかいう態度じゃダメだよ。
  もうまんま"好きに使ってレイプして!"
  くらいじゃないとわりと実際誘えないから」

五「…………ぇっ……ちょっと待って……あの人たちって」
ビ「あ、いやそれは大丈夫。
  今回、そういうのはオプにも組んでないから☆」
五「オ、オプって……そんなのっ…信用できるわk」
ビ「やホント大丈夫だって!☆ 紳士な人たちだから!
  オプ込みじゃないとおさわりもしてこない人たちだから!
  そういうのちゃんと守ってくれる人たちしか呼んでないから
  今回は!☆」
五「……」
ビ「ほ、ほらほら!☆ さぁ、いったイッた☆
  みんなもう待ちくたびれちゃってるよ五十鈴ちゃんっ!?☆」

五「……長良、名取……由良と鬼怒も阿武隈も……皆、元気でね……」

ビ(姉妹多いな)