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謎の覆面全裸痴女おばさん出現(あら)わる

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コンセプトは「顔は隠して体隠さず」のヒロイン
と言えば・・・
言わずと知れた「けっこう仮面」その人!
そう
本音を言うと、「けっこう仮面」がやりたかったんです
ですが・・・

HS2にも、「けっこう仮面」衣装MODを導入すればいいだけの話なんでしょうけど・・・
Overlayどころか基本のHFパッチさえ導入できてない始末
私の知識ではBepin-Exをまともに導入できるのがやっと
無修正MODだってZip-MOD導入失敗してHard MODに頼るのが現状(男だけモザイクがかかってるのはそれが原因です
たったこれだけのMODしか入れてないのに、現在「なかなか起動してくれない」という不具合に悩まされています
これ以上のMOD導入は現実問題不可能な状況です(つд⊂)
こんな具合で動画作成しています
そんな愚痴はそれくらいにして

「だったらオリジナルのキャラを作ればいいじゃない!」
というこで今回は、「けっこう仮面」と以前「尼さん」を作ったときに参考にさせていただいた同人作家さんのオリキャラ「〇〇さんヒロイン(とその世界観)」を参考に、「顔は隠して体隠さず」の全裸ヒロインを作ってみました
とはいえ、全裸ヒロインの動画は過去にも何度か作ったことはありましたが(続かなかったですorz

では今回のお話
夜な夜な徘徊する“顔は隠して体隠さず”の女の謎

ここは日本のどこにでもある何の変哲もない標準的な公園
だが、陽が落ちると人通りはぱったりと途切れるため、夜になると全く別の顔を見せる
昼間はママ友の会合や子供たちで賑わうこの公園も、夜になると、暇を持て余した不良少年たちのたまり場となっていた
今夜もどこからともなく現れた少年たちが集い、公園を支配していた

しばらくは談笑していたが、すぐに話のネタは尽き、気怠げな雰囲気が漂っていた
ベンチに座る少年二人はすでに居眠りを始め、向かいに地べたに座っていた少年も話し相手もいなくなったことでウトウトとし始めていた
そんな時、少年は公園に近づく人の気配を感じた

「(珍しいな、こんな時間に人が通るなんて
どうせ残業が長引いたサラリーマンのおっさんだろ?
ちょうどいいや、オヤジ狩りの犠牲になって小遣い稼ぎさせてもらおうか(ヒヒヒ・・・( ̄∇ ̄) 」
と思って顔を上げると・・・

「!?」
少年の目に飛び込んできたのは・・・
「ユッサユッサ」と揺れる双つの肉の山だった(少年は最初、そういう認識しかできなかった
それが女のおっぱいが揺れ動いていたことを理解するのに時間がかかった
それくらいの衝撃だった

女は自分を見る少年の視線に気づき、公園内の少年に顔を向けた
女は覆面で顔を隠していたが、グローブとブーツ以外は何も身に着けておらず、その巨大な肉房と豊満な尻肉を恥ずかしげもなく晒しながら少年の目の前を歩いていた
そして、少年が呆気に取られていると、その女は公園の内に入ってくると、
「あなたたち、こんな時間に何してるの?
親は心配してないの?」

少年「・・・・」
女の問いに、いつもなら、「チッ(・д・) うるせぇな!」と反すところだったが、「裸の女が目の前に立っている」という普段なら有り得ないはずのシチュエーションと、その女の同世代の異性とは比にならないほどの豊満な肉体に圧倒されていた

女は覆面で顔は判別できなかったが、その成熟した女体が少年たちよりも年上(の女性)であろうことは察せられた
この時点で彼女を少年たちに、「おばさん(である)」という認知を与えた

女「ねぇ、お暇だったら私と遊びませんか?でも・・・
同世代の女の子じゃ、満足できなくなっちゃうかもよ?
(´∀`*)ウフフ❤」
女はその言葉通り、俺たちの上に交わる交わる跨ぎ、俺たちは若く有り余る精を絞り尽くされることとなった