I want to be raped again...
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私、小池奈々が何者かにレイプされてから3ヶ月が経ちました
私はレイプされた職員室で一夜を明かし、翌朝、早出の先生に失神したまま秘裂から何者とも分からぬ白液を垂れ流すという何とも恥ずかしい姿で発見されたのです
しかしながら、私は背後からいきなり袋を被されたため、レイプした犯人の顔を見ることができませんでした
それ(私をレイプした犯人)が生徒(男子)だったのか?教師(男性)だったのか?何人だったのか?さえ見当がつきませんでした
私が分かっていること、それは、
1,レイプされたこと
2,レイプしたのは複数だったこと
3,レイプした犯人は学校内に必ずいる
の3点のみでした
ですが、学校の対応は冷ややかなものでした
私が犯人の顔を見ていないことを理由に、「犯人捜し(協力)はできない」と言われました
学校側としては、「余計な波風は立たせたくない」というのが本音なのでしょう
それより、私が許せなかったのが・・・
私に落ち度があったかのように、まるで私が生徒や先輩の教師カを誘惑したかのように(その点に関しては私も心当たりが無いわけではないのですが・・・)、「私が悪い」と言い出したのです
私をレイプした犯人は必ず校内に潜んでいます。それは確かです。しかも、「その男を前にしてるかもしれない」という恐怖
その事もあって、その日以来、私はこの学校に行くことはありませんでした
更にその数か月が経ち、大学の事務局に私の教育実習合格を認定する通知書が届きました
学校は、(教育実習の)合格を認める代わりに、事件を口外しないという条件を出したのです
こうして私が受けた恥辱は闇に葬られたのです
その後、私は無事教員免許を取得することはできたものの、あのようないきさつもあって、再び教壇に立つ気は起きませんでした
結局、教員採用試験は一校も受けず、一般企業への就活も気が乗らず、気がつけば卒業式を迎えていました
その間の私がどうしてたのかというと・・・
あの日の夜のことが忘れられず、あの日のことを思い出しては自分を慰めていたのでした
そして気がつけば、私は、私のカラダは、男に無理矢理求められなければ、犯されなければ感じないカラダになっていたのです
私は、「もう一度レイプされたい」と思うようになっていました