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生徒に寝取らせを頼んだらガッツリ寝取られてしまったので他の生徒に怒られながら手コキでイかされる回【M向け?】

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あああああああああああ明日奈~ッ! すっかりメス堕ちしてしまった明日奈の「配信されてると気付いていないナマのSEX」を観てしまった先生は、ショックのあまり倒れてしまいます。 どれだけの時間が経ったのでしょう…? 「…生…先生…?」 誰かに揺り動かされ、思わずハッと目を覚まし、自分の下半身がマッパだったことに気が付いた時にはもう手遅れ… 「先生…せめて学園内ではそんなもの出さないでもらえますか…?」 「う、うんゴメン…優花…」 優花はゴミを見るような目でチ〇ポを丸出しにしたまま仰向けに倒れている私を見下ろしていた。 見下ろすと見下す(みおろすとみくだす)は似ているね… 「いったいどうしたらそんなザマで眠れるんですか…」 「だ、だってさ…明日奈が…」 「明日奈さん?メイド団の?」 「あー、うん…」 …いや、ダメだろう…明日奈を寝取らせに出したらメス堕ちさせられてまだ帰ってこないとかどのツラさげて話す気だ。 「い、いや、なんでもないんだよ…」 「…もしアレだったらこの写真バラまきますが、詳しく事情を話すのとどちらがいいですか?」 「んがっ…」 優花の持っているスマホの画面には白目をむいてチ〇ポ丸出しのまま気を失っている私のイケメン写真が映し出されていた…最新機種のカメラはメチャクチャキレイだなぁオイ…他に強化する機能もないもんだからカメラばっかり進化させやがって(個人の感想です)こういう身も蓋もない使い方されるほうの身にもなって欲しい。 尤も撮られて困るような姿をさらす失態を演じるほうにも問題があるかもしれないが… 「どうしますか?」 「わ、わかった…話すから…」 背に腹は代えられない…コイツはやると言ったらやる女だ… 優花とはこの都市に来て早々に関係を持った初めての生徒だ…事務作業を手伝ってもらっているうちになんかいいなと思って押してみたら、思いの外簡単に関係を持ててしまったのだ…それ以来、私の身の回りの世話を焼いてくれるようになったのはいいが、わたしが他の生徒と関係を持つことにも口うるさく難色を示すのはいただけない。 しかしそれでもなんだかんだで一番多く身体を重ねている相手かもしれないのも確かなワケで…コイツのことはよくわかっているのだ… 観念して事の一部始終を優花に話すと、彼女は大きなため息をついて考え込む仕草を見せた。 「…つまり、その…NTR中継を観ながら独りで致していたんですね…」 「あ、あー…うん…」 「で、盛り上がりすぎて気を失っちゃうくらい楽しんだんですよね?」 「……おっしゃるとおりです…」 「最初に来たのが私だったからよかったものの、ほかの子がこれを目撃してたら、先生おわってましたよ?」 「はい…マジですみません…」 いつの間にか私は正座をして、反省の意を全身で表現していた。 どうしたことだろう…? 反省しながらも段々と件の映像を思い出してきていた。 こんなに優花に詰められている状態で、生存本能が刺激されてしまったのだろうか?それで先程のショッキングな映像が関連付けられて再生されているのだろうか…? 逞しいオスのSEXに攻め込まれ陥落していくドスケベBODY… ゴムを着けているから浮気じゃない。裏切ってないと建前に縋り、その実言い逃れのできない程に行為を求め耽ってしまっている明日奈… おそらく今頃はもうゴムがなくなっちゃったからとナマで挿入を許し、外で射精する約束も、いつしかなあなあに、何度目かのナマSEXで膣内射精をキメられて…受け入れている頃かもしれない… 詰められながらも徐々に怒張を孕んでいくわが逸物を前に、優花は言葉を失っていた。 説教の途中だったはずなのだが、なぜか急に鎌首をもたげだした私の股間の大蛇丸への理解不能の不気味さと呆れにキャパシティがいっぱいになってしまい、パクパクと言葉を伴わずに口を動かしているのである。 「優花…」 ハッと我に返る優花 「な、なんでこんなにしちゃってるんですか、ヘンタイ…」 耳まで真っ赤にしながら、それでも罵倒する言葉を投げかけてくる辺り相当動揺してるようだ。 「優花…Hしたいな…」 「は、はあああああ?」 「優花とHしたい…」 「バ、バカですか…?」 「私は今とても傷ついてるんだ…」 「ま、まぁ…わからなくもないですけど…いや、自業自得でしょ!?」 チッ…一瞬絆されかけたがキッチリと論理的な思考で反撃してきやがった。 「これがこのままじゃ外に出れない…」 「そ、そんなの知りませんよ…」 「いいよじゃあ他の娘を呼んで処理してもらうから」 「ばっ…もー…わかりましたよ…」 「ホントに?ヤッター!」 「でも、Hはしません」 「え」 「手でしてあげます…自業自得なんですから、先生は少し反省すべきです」 「え~」 「これに懲りたら、もっと女の子を大事にしてください」 「…うん…じゃあ優花も脱いで?おっぱいさわっていい?」 「ダメです。頭の後ろで手を組んでください」 「え~、こんなアメリカの職質みたいな恰好ヤダ~…」 「嫌ならこの写真を全域に送信します」 「はいっ!ぜひ仰る通りでよろしくお願いします!!!!」 ──────────── 好きなんですよね、手コキ… 愛情を確かめ合う行為というより、相手を支配下に置いて射精をコントロールしたりされたりという絶妙に離れた距離感があるにもかかわらず、射精はさせてあげちゃうみたいな。 風俗のお店でやってもらう距離感の行為なので、あんまり恋人との距離感ではなく、友達でもやらない距離感…あ、でも友達に手コキやってもらうというのも無暗に興奮しますねぇwww 女の子も妊娠のリスクがないという安心感もある反面、気持ちよくはないんですが…そのシチュエーションに興奮しちゃうのはありますよね☆ 「ヤられる」のと「ヤる」の違い…これね、結構大きいです(個人差あり) 今回はおしおきとして先生は手コキで処理されちゃう訳ですが、まぁそりゃあそうよね…そこで「うん…私を明日奈さんだと思って抱いて?」とかありえへんわ。 というわけで、手コキなのですが、服すら脱がないところの距離感がいいと思います☆ 片や全裸でホールドアップ状態でされるがままの先生です(*'ω'*) 生徒に怒られながら不様に射精する屈〇を甘んじて受けて、反省し、立派な先生になって欲しいですね(笑) なんかこう、M心がうずうずするシチュエーションですね。 まあ先生から顔が見えない優花さんですが、そっけない言葉とは裏腹に表情は穏やかで優しいんですよね…やっぱり好きで先生の事を思えばこそ、あえて突き放す距離の取り方ができる女はデキる女です☆ 尤も…普通はこんなカスとは別れると思うんですがね(火の玉ストレート) 雑に罪袋の頭にイラスト重ねてみたらなんかそれっぽくなったので(笑) なかなかいい画になったと思いますww 優花さんがかわいく撮れたので何気に満足しちゃった🥰 乳首もパンツすらもでてないある意味上級者向け動画ですが、てんかすちゃん的にはお気に入りです☆