https://twitter.com/hiiragi_minato 温度と湿度共にまるでサウナのような暑さになっている肉壁空間に小悪魔は囚われていた。 拘束された小悪魔の身体からはとめどなく芳醇な香りを漂わせる汗が滝のようにダラダラと流れ落ちている 触手は小悪魔の可愛らしい容姿、玉のように美しい肌、豊満でどたぷんと揺れる乳房に加え誰にも触れさせたことがないであろうピンクのぷっくり乳首…何もかもが触手の好みと完全に一致していた。 特に小悪魔の分泌する汗が極上の味であり、触手は完全に彼女の事を自分のモノにすると決めた… 本来は前座など飛ばしてこちょこちょへと行くのだろうが、せっかくの極上品だ。触手は最初はじっくり…ねっとり執拗に…ギリギリ笑い声を我慢出来る限界の強度で全身の汗を舐る…♡