203X年、極めて高い感染力と特定条件下での致死率の高さを誇る新型アデノウイルス感染症（ADVID-3X）の流行により検査陽性者は隔離病棟で経過観察を受けることが定めらた。
医療従事者の感染を防ぐため隔離病棟の看護は専用ロボットが担当することが主流となっている。
陽性者間での感染拡大を防ぐため看護ロボットは各病室ごとの専属とされ、一台の担当ロボットが一人の患者の容態の観察やコミュニケーション・運動不足解消等あらゆるケアを行う体制が取られていた――

CONNECTION / DONT BLINK
えちちコネクトダンス Motion by ものたまご（https://fantia.jp/posts/1021193）

汎用ロボ子 / quappa-el (@quappael)
【3D素材】病室 一般個室 / ぴよも
sdPBR / SANDMAN
HgDOF / 針金P