前回のその数時間後のお話。 無様にイかされてしまった明日奈さん。 まさか本気を出したオトナのオスのSEXがこんなに凶悪だったとは露しらず…初めての事に呆然としてしまいます… それをいいことにお相手の見知らぬおじさんはヤりたい放題。 何度か好き勝手な体位を楽しんだ後、さすがに疲れたので回復まで電マ責めで明日奈は何度もイかされて…イき癖をつけられてしまいます。 自分が潮吹きだという事すら知らなかった明日奈さん。 イく度にだらしなく潮を吹かされて、プライドも粉々…すっかりおじさんとのえっちにも抵抗がなくなってしまった様子☆ そうこうしているうちにおじさんのチンポも復活したので、明日奈を上に乗せて腰を振らせます。 やっぱりおじさんなので3発も4発もはキツイんですね💦 でもやめないのは見上げた本能☆ 一方、一発目の惨状を見せつけられた情けない先生… 今更ながら寝取らせなんかやらせなければ良かったと後悔することしきり。 だが時すでにお寿司。明日奈のドスケベBODYはガッツリ快感を教え込まれて、だらしなく潮吹きマシーンと化しているのです… 他人のSEXを嗤うなとはよく言ったもので、他所のSEXがあれ程までに逞しく野性にあふれ、明日奈の「女」を虜にしてしまうなんて想像もしていなかったのですから… せいぜい明日奈のドスケベBODYを前に興奮を隠せずに情けなく腰を振って その思い出を糧に明日を生きて行くのだという思い上がりが、彼女を寝取らせにだすなどという暴挙を選ばせたのでしょう… 「私は明日奈を信じている」 最早自分の中ですら空しい響きしか持たないその崇高（笑）な言葉はその確たる自信とともに揺らぎに揺らぎ、不安と凍り付いた感覚の中でゆっくり進む時間をひたすら共に過ごすことになります。 信じていた…だが、あの明日奈があんなに簡単にイかされ、不様に潮まで吹かされようとは考えてもいなかった…いつものように何があっても余裕たっぷりに相手の愛撫もいなして、ハイ、任務完了☆と帰って来てくれるものだと…それが、負けてしまったのだ。 あのLIVE以来数時間、通信がない。 いったい今現在、何が行われて、どうなっているのか知るすべはない。 そのまま上手い事逃げ出してくれていればとも思うが、あの呆然とした様子ではそれを望むべくもない… 焦燥と後悔が時間とともに積み上がっていく…手が変な汗でベタベタする… 体育倉庫ではじめて交わった時の事を思い出す…あれから何度もお願いして…その度に身体を重ね…ご主人様、上手💖と囁いてくれたのに… あんなふうに余裕で私を手玉に取ってしまうような娘がまさかあんな陥落の仕方を… 「ムクムク…」 そのギャップと背徳感、彼女を失いたくないという心の戦慄きが、生命の危機にも似た興奮を刺激したのだろうか… さっきLIVEを見ながら大量に精をぶちまけて泣きながらスマホを洗ったばかりだというのに、股間が熱く天を突いていた。 その刹那、PIPIPI…とLIVE着信が…？ 「明日奈っ！明日奈っ！！」 とスマホに飛びつき画面をTAPするとそこには…！？ 「明日奈…明日奈…！」 なんと定点撮影での結合部ドアップドスケベライブ配信がはじまってしまったではありませんか…！ 「うぅ…明日奈…明日奈…」 先生…？ やだ何この子…LIVE配信見ながら…４５４５し始めちゃった… だめだこいつ　早く何とかしないと… ──────── 性癖って、人それぞれですね☆ ほぼ定点で結合部アングルというまたまた妙な企画(*'ω'*) 全体が見渡せないのって、どんな顔してるんだろうとか何してるんだろうとかいろいろ想像が働いていいと思うんですよね！ 今回は先生の魂の叫びも実況中継！寝取られモノとしてある意味完成されたスタイルでお送りしますぅぅぅ🌟 すっかりえっちになってしまった明日奈さんが、おじさんとのえっちをエンジョイしている様子を見せられちゃう破滅的シチュエーション🔥 彼女は悪くありませんよ？先生が悪いんです。調子コイて寝取らせが見てみたいなんて自分の女にせがむなんてどうかしてます！