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彼氏ができた愛宕を提督が呼び出して肉便器として使用してしまうwww(後編)【ゆっくり恋愛実況シリーズ】

 
        
前作で「愛宕なのに、アナルで終わりかよ」と思った皆さん、お待たせしました、後編です。 後編では、愛宕の女として本性が剥き出しになります。 前編はこちら 彼氏ができた愛宕を提督が呼び出して肉便器として使用してしまうwww(前編) https://www.iwara.tv/video/Hhk9nFw2ACjips 「優しさに包まれて」(うた:IA)収録、【淫語ボカロ】宗教団体真メグデス5thアルバム「PINK BLOOD」DLsite.comで好評発売中です! https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG45495.html ------------- 男女の肉体関係がある場合、必ず「動機(同期)」があります。 そして、この動機は、積極的な動機と受動的な動機があります。 そして、この動機の種類と、強さ、弱さの組み合わせによって、発生するセックスやエロスが変化します。 そして、「心理フェチズム」というのがあってですね。これは私の造語ですけど。 性欲が喚起される肉体的なフェチズムの他に、自分はこういう心理状態になったときに性的に興奮するというものがあるんです。 それで、この心理的なフェチズムは、IQだとか文化資本で、何層にもわかれている。 このため、男女は断絶していて、簡単にはセックスにたどり着けないようになっているというのが、私の見解です。 ◇ どのフェチズムが正しいだとかじゃなくて、男女は、さまざまな階層に「心理的に分断されている」というのが重要です。 この構造は、非常に複雑で、かつ、年齢を重ねないと見えてこない。 いくらIQが高くて高学歴であっても、20代ぐらいでは、心理的な階層は見えないんです。 ただしイケメンに限るとか、金持ちがモテるとか、DQNはモテるとか、そういうレベルでしか物事が見えない。 べつに、見えなくても楽しければいいんですけど、見えないことで苦しんでいる人は、見えるようになったほうがいい。 それで、こういう心理的な分断は、アニメや漫画は、絶対に教えてくれないんですよ。 だから、分断で孤独に苦しんで、アニメや漫画で、世の中を知ろうとしたり、それをきっかけに他者と繋がろうとしている人は、さらに分断されてしまうという悪循環が発生しています。 そして、こうした状態は、メンタリストのDAIGOや、ひろゆきレベルの議論でも出てきません。 なぜかというと、こういう議論は、お金にならないからです。お金にならないから、こういう議論は、誰も販売してくれないんです。 ◇ 皆さんのアタマが良いとか悪いとかじゃなくてですね、今、皆さんは、販売されていない商品を手に入れられない状態になってるんです。 でも、世の中の真実の大半は、販売されていないんですよ。ですよね? でも、メグデスは、この「販売されていない真実」を公開したり、販売してみようかなと思ったんです。 それが、私の好きなものだから。 オマエら、オッサンやババアが、何がどれぐらい好きかとか、私、どうでもいいんですよ、ぶっちゃけ。 でも、「何が真実か」は、すごく興味あるんです。 そして、それが本当に正しいかどうかを検証するために、世の中に出してるんです。 検証するには、世の中に出すしかないんですよ。 世の中にだせば、評価する人、しない人、スルーする人、金を払う人、色々な反応がありますよね。 そして、さらにその後で、どういう反応をした人が、その後、どうなったかという結果も出てくるんです。 そこでようやく、伝えたものが正しかったか、間違ったかがわかるんです。 世の中「運だ」という人が、ネットには多いですけど、そんなわけがないんですよ。 ここに不幸な人がいるとします。 絶対に、この人は、おかしなものを評価して、おかしなものにお金を払って、おかしなものを学び、おかしな経験をしている。 それが、何十年も積み重なって、ようやくひとつの巨大な「不幸」が完成するんですよ。 簡単には幸福になれないのと同様、簡単には不幸にはなれないんです。 簡単にはお金持ちになれないのと同様、簡単には貧乏にもなれない。 ですから、正しい判断をできる人が、この作品は正しかったよと評価したとき、ようやく価値が決まるんです。 最近、コンテンツの短命化が言われていますが、つまり、デタラメばかり書いてあったってことじゃないですかね。 艦これは、リリース当初バカにされつつも、凄く息の長いコンテンツですけど、やはりそれは『真実』が描かれてるからではないかと思うんです。 閉鎖環境と美少女と兵器、共闘。ここにはエロスの全てがある。無限のセックスが生産できる。 ◇ 今回の愛宕のセックスは、真実が溢れ出すものですね。ウケるとかウケないとか、そういう話じゃなくて、真実なんです。 しかし、真実とはいっても、これが男だとか、これが女だとか、そういう安っぽいハウツーを伝えたいわけじゃなくてですね。 非常に複雑な心理の組み合わせで、ひとつのセックスが成立しているんだということを、明確に説明したんです。 「セックスってこうですよね、世の中ってこうですよね」とか、一本の線で説明できるわけじゃなくてですね。 「A×B×C×Dで出来てますよね」って言いたいんです。でも、こんなこといっても、オッサンやババアは「???」ってなるじゃないですか。 つまり、「売れない」んです。でも、答えは「A×B×C×D」なんです。 一本の線でわかりやすく「こうですよね」って説明したほうが、ウケはいいんです。 でも、真実は「A×B×C×D」なんですよ。 だから、「一本の線」の回答を信じた人は、軒並み、不幸になっていきます。だって、間違ってるんですから。 価値観が多様化しようが、間違ってるものは間違ってるんですよ。多様化というのは、1+1が3になることじゃないんです。 真実が「A×B×C×D」なら、「A×B×C×D」で理解するしかないんですよ。 その難解さに絶望しつつも、だからこそ、「恋愛って楽しいな、恋愛を妄想するのって楽しいな」と思っていただければ幸いです。 【伝えたいことのまとめ】 1.動機(同期):男女の関係の背景には心理的動因や心理状態があり、これは「お金、見た目」といった即物的な単純なものではない。 ネット上の洞察は、すべて不正確。 2.心理フェチズム:セックスや恋愛を喚起する物理的な要素だけでなく、精神的や心の在り方に対しても、フェチズムが存在する。 3.分断された現代社会:現代の人々が体験する孤独や断絶、それに伴う心の葛藤や混乱。 人々が分断されて孤独になるのには要因がある。「売れている(拡散されている)情報」以外の情報を、人々が入手できなくなった。 4.真実の探求:表面的な情報やメディアの情報だけでなく、深い真実や現代の複雑な心理構造を探る姿勢。 正しい情報や、人々が幸せになる情報にイイネがつくわけでも、拡散されるわけではない。もしそうならば、ネットの普及と幸福度は比例するはず。むしろ、ネットでは間違った情報が拡散されて、不幸が拡散されていると考えるのが妥当。 以上