【NTR注意】生徒に寝取らせを頼んだら思っていたよりエグいのが送られてきた件
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「うぅ…ア〇ナ…私は気になって仕方ないんだ…【寝取らせ】が…」
「寝取らせ?」
「自分の大切なパートナーが他の男に抱かれている様子を見てみたい…そんな欲求が抑えられないんだ…」
「大切なパートナー???」
「ああ…こんなこと真面目な娘たちには口が裂けても言えないし、ア〇ナだけなんだ…この過酷な任務に耐えられそうな有能なパートナーは…」
「うーん…有能なのはまぁ私の正当な評価だとおもうけど…いいの?ホントに…」
「何がだい?」
「私が…その…他の男の人に…」
「それがいいんじゃあないか…」
「へ?」
「見知らぬ男に自分の大切なパートナーが抱かれるという背徳的な…倒錯した世界を覗いてみたい…」
「はいとくてきでとうさくしたせかい」
「取られてしまうかもしれない、しかし結局は私の元に帰ってくるという安心感が欲しいのかもしれない…」
「えーw私はご主人様の元に帰ってくるよ?」
「だからさ、ア〇ナしかいないんだよ…信頼出来て、私のお願いを聞いてくれる優秀なエージェントは…」
「…そっか…わかった」
「えっ、じゃあ」
「行ってくるね、ご主人様v個人回線で中継しちゃうから、楽しみに待っててよ~?」
「あ、ああ…」
本当にいいのか…?行かせてしまったらもう二度とは会えないのではないか…?
でもみたい…ア〇ナが他の男に…あの豊満な乳房が揺らされる様を…
他の男を経験してなお、それでも私が一番だと実感して帰ってくるのだ…
彼女はきっとやってくれる(根拠なし)
ア〇ナが出て行って、一気に部屋が静まり返ってしまった。
ドキドキと早鐘を打つ胸
とても落ち着いていられない
が、確実にその時は来る
でも
やっぱ無理 と帰って来てくれるかもしれない
でも彼女は一流のエージェントだ
きっと任務は遂行される
それまではバニート〇をお迎えする準備をしておこうかな…
色々な子が次々とやってくるので、わたしのチ〇ポも乾く暇がない。
大抵の子はお願いすればヤらせてくれるし私を愛してくれる。
だからこそ、それが真実だという証が欲しいのかもしれない。
他の人としてみたけど、やっぱり先生が一番v
私は戻ってきてくれた彼女を受け入れる
美しい愛のかたちではないか
本当の所は
不意に裏切られるより心の準備ができている中で待ち構えたい
わたしは臆病で卑怯な人間なのかもしれない
私は早くも先走りを迸らせている男性自身をぎゅっと撫で付け、通信が来るのを今か今かと待ち続けた…
♪~♬
着信
に
設定した音楽が、
ひと際大きく感じるほどに静まり返った部屋。
いつもならだれか生徒が入り浸っているが、このために人払いしているのだから至極当たり前なのだが、なぜか一人なのがとても恐ろしくなってしまった。。。
心の準備は出来ているはずだった。愛するパートナーに裏切られる様を…己の無力さを噛み締めながら欝勃起したい…うぅ…と情けない声を上げながら、それでも彼女の愛が変わらない姿に感動したい…
身勝手なのは分かっている
彼女の気持ちを考えたらこんなことをお願いできるわけがない
でも、この気持ちは止められない
どうしてもみたいのだ
SEXは大好きな人とじゃないと気持ちよくないのだから