体育倉庫で大事な生徒に中出ししちゃうガマンの足りない先生(*'ω'*)
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さて、アス〇さんにまんまと体育倉庫に誘い込まれた先生☆
いつもはあまりしないタイプのいたずらをしてきて、ヘンだなと思いながら追い詰めたつもりだったのですが…
「あーあ、捕まっちゃった」
「どういうつもりなんだ?あんないたずらするなんて、らしくないじゃないか」
「だってご主人様…いや、先生さ…」
「ん、んん…」
「ず~っと私の胸、見てたでしょ…?」
「い、いや…それは…(バレてらー…)」
「見てない振りしながらチラチラみてんの、バレバレだからね~?」
どういうわけか、今日は特にこの子の胸が気になって気になって仕方ないのだ…さしずめ今日はおっぱいの日…ということなのか…?
「さーて…」
舌なめずりしながら、後ろ手で体育倉庫の鉄の扉を閉めるア〇ナ…
「どうするの、ソレ?」
「ソレ…?……あっ!?」
ソレというのは私の股間に張った簡易テントの事だった…!
いつの間にかピンと屹立し、あまつさえガマン汁で先端が濡れそぼっているこの情けない様をちょっと困ったように笑うア〇ナ…
「どどどど、どうって…」
「そのままじゃみんなのトコに帰れないよね…?」
「う、うん…」
「どうする?」
「どうする…って??」
「……(チラッ)」
スカートがめくられ、白く瑞々しい太股が露わになり…下着が…?
「(ドキドキドキドキ)」
「先生次第…だよ?」
コイツ…なんでパンツ穿いてないんだよ…?!
ずっとノーパンで過ごしてたってのか…???
なんて…なんて…なんてすばらしいんだぁぁぁぁ!!
ガバァッと襲い掛かると電光石火の早業でズボンを下ろし、乱暴に男根を押し込むッ…!
…しまった…乱暴になんて紳士にあるまじき行為…さぞ痛がって…あれ?
すんなり、つるんと挿入は果たされてしまっていたのだ…???
「やんっ、先生~w強引~ww」
そう…コイツはすでに出来上がっていたのだ…!
出来上がったうえで私を誘っていたのだ…!
「クソッ…クソッ…!」
すっかりハメられてしまった!
(いや、ハメているのはお前なのだが😋)
という状況で、はじまってしまった生徒と先生の性器の一本勝負(?)
すっかり手玉に取られつつ、しっかりヤる事はヤるというラブコメ主人公に真に求められる資質を発揮するわれらが先生の運命やいかに!?