【リ〇リス・リ〇イル】絶対イかないtknさんvs絶対イかせちゃうおじさん【アニメ調MMD】
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偶然バックが続いちゃいましたが、あくまで偶然でございます(*'ω'*)
生意気な娘はバックが好きという統計もでております(大嘘)
tknはバックでヤられるのが似合うと思っちゃったので、こうなっちゃいました(テヘペロ☆)
差分ではないので、イキ方wが結構違います!
とある重要な物品における情報を得るため、tknは情報屋に身体を開くことになった。リ〇リスたるもの任務の確実な遂行のために、そのテの訓練は一通りこなしているものである。訓練中一度もイったことがないtknは常に成績は上位、本人も自信のある科目だった。
喫茶店の稼ぎでは到底足りない法外な報酬に仕方なく身体を預けることにしたtknだったが…
「いいねぇ。現役のJ〇にお相手してもらえるなんて、おじさん色んな情報握っててラッキーだったよ」
「約束は守ってください。情報は必ず」
「わかってるって~。でさ、おじさんとひとつゲームをしないかい?」
「ゲーム?そんなものは不要です。さっさとはじめましょう」
「いやいやいや。tknチャンが勝ったら報酬はタダにしちゃう」
「えっ…タダ…」
「そうそう。負けても情報は教えちゃうけど」
「は?それはあなたになんのメリットがあるんですか」
「そこよ~。もしtknチャンが負けたら、おじさんの配信チャンネルに出てもらえないかな~って思ってさ」
「…どういう事ですか…?」
「おじさんとSEXしてるところを全国中継ってわけなんだけどさ」
「ふざけないでください」
「いやー、マジなんだけどなぁ…いちおうゲームの条件だけでも聞いてみない?」
「……なんですか」
「先にイッた方が負けゲーム!(パフパフ~)」
「……」
「そのまんまの話でさ、先にイっちゃった方が負けっていうゲームなんだけど、どう?」
「自信があるんですね」
「そりゃぁねえww絶対イかせちゃうおじさんとはボクのことだよ?」
「なんですかその頭の悪い称号は」
「どう?おじさんもプリップリのJ〇まんこにかかったらあえなく敗北しちゃうかもだけど。しかもtknちゃんめっちゃ好みなんだよね~」
「……(私はイったことがない…絶頂というものが想像もできないほどに、あの行為は無味乾燥なものだ。この勝負、勝てる)」
「きっといくら積んでも配信なんかに出てくれないでしょ?だからさ、おじさんにもチャンスをくれないかなぁ…?」
「…わかりました。その勝負、受けて立ちます(ドヤ顔)」
「おほ~!さっすがtknちゃん。セカンドは伊達じゃないね!」
と、至極”合理的判断”で勝負を受けたtknさんですが果たして…?
さて、そんなこんなでSEXをはじめちゃった2人ですが、実はここだけの話…リ〇リスには訓練の中に「性行為技術Ⅰ~Ⅲ」というものがありまして…それが履修出来てはじめて捜査任務をはじめとした戦術人形以外のお仕事に就けるわけです。(さもありそうな大嘘w)
ファースト・セカンドといった娘達はこういった厳しい訓練ををくぐりぬけてきたということなんですね☆
サードの娘達はまだ…?ということなんでしょうか。気になりますね(*'ω'*)
そのなかに「諸般のリスクを鑑みて避妊具なしでの性行為は禁止」という規則がありますので、今回も当然ゴムありでの行為になります。
訓練では常にトップクラスの成績だったtknさん。教官相手にもマシン相手にも一度も気をやったことのないという不感症っぷり。陰では「本マグロ」と揶揄されていたとかいないとかw
そんな彼女ですから、情報屋の中年男との勝負などに負けるはずもございません。
逆にJ〇の新鮮ぷりぷりま〇こ(書いてて恥ずかしくなってきた///)で返り討ちにして無報酬で情報を勝ち取ってやろうという構えです。
…しかし…往々にして、教育機関というものの評価が、叩き上げの現場のなかではアテにならないというのもよく聞くお話です。このまま順調に事は進むのでしょうか…?