改心させるためのわからSEXで逆にわからされてしまったち〇とは、中出し確定の約束をさせられてしまうのでした。 さすがに銃弾は躱せても精子は躱せないなぁ…ということで、代案を交渉するのでありますが… 「ね～ね～、たのむよ～？キミとアタシのよしみでさ？」 「ん～、よしみってのはちょっとイミわかんないッスけど、さすがにアレで中出しさせろってのも強引な気もするッスね」 「でしょ～？だよね～？女の子がこうして頼んでるんだからさ～？」 （ん～…ここで強引に押し切ろうとして逆に怒らせたら元も子もないッスね…捕まった時のあの動きは正直人間離れしてて怖いっス…） 「そんかわりさ、できることはできるだけやったげるからさ～」 「ん～、じゃあ…」 「じゃあ…？」 「撮影してもいいッスか？記念のものが欲しいッス…」 「き、記念…？なんの記念よ…？」 「悪が改心する記念…ってヤツっスかね…」 「キ、キミぃ…！」 「正直、お姉さんの心意気にうたれたんスよね…だから、悪事から足を洗う記念に、その瞬間を…」 「うんうん…わかってくれてうれしいよ…よーし！おねえさんも女だ！きみの願いに応えようじゃん！…あ、ただし顔出しはNGでね？」 「わかったっス…！カメラマンはダチに頼むんで心配しなくていいッス」 …というまさにその場の交渉の成り行きで、撮影しながらの改心記念SEXがおこなわれることになったのであります…！ なんだかうまいこと乗せられてる感がすごいぞ、ち〇と…！