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[Komono DL] 点滴スタンド B○ss Knight / 学校探索のアーカイブ / 深夜○速

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Special Thanks to 無名P and JayZed, おりょうP !!
Thank you so much for all your support! They're very encouraging!!
https://mega.nz/file/4CIXiJxb#Z25H8QOsQXsqpEz_42tPs-TT3vP60ar6l00DLX12uZI
点滴スタンドって、もしやえっちなのでは…?(; ・`д・´)
というわけでよかったらどうぞ。
ぶっちゃけ修正が必要な所さん!?はあるような気がしてますが。
直せたら直すかもしれないし、直さないかもしれないです。
----------------------------------------
─ 某所 ファミレス ─

─カラララ

ビ(さすがにちょっと長居しすぎて遅れちゃった…!
  1分遅れだけど、もう相手の人来てるよね…?)

ビ「えっと…たしか、銀髪でツインテールで……。
  ──あぁ……あの人かな…」

八「……」

ビ「──あの、遅れてすみません! ビチリですっ。
  ドピュッターでご連絡いただいた……えっと……。
  ま、マギョさんですか…?」

八「あぁ、ビチリさん。ん…マギョ…?」

ビ「あ、すみませんっ…読み方がわからなくて…。
  サエキさんってお呼びした方がよかったですかね…?
  @マーク以下の方の…」

八「……あぁ。すみません、こちらの配慮不足でした。
  何分、そういった物を扱うのは初めてでして…。
  貴女の吐精稿を見かけて、
  アカウント…も大急ぎで作成して、
  ご連絡を申し上げた次第です」

ビ「あぁ、そうだったんですねっ☆」

八「とりあえず、お座りください」

ビ「ぁ…はい、失礼しますっ」

八「──先ほどのお話ですが、
  読みは……一応は"マオ"と読みます」

ビ「へぇ、そうなんですねっ。
  失礼しました、マオさん……」

八「いえ……」

八(…………)

ビ「……? あの、マオさん……? 何か……」

八「……すみません、何でもありません。
  お好きな方で、お呼びくださって結構ですので」

ビ「あ、はい、わかりましたっ☆」

八「それで、お待ちしていました、ビチリさん」

ビ「っ……お、遅れちゃってすみませんっ……」

八「あ、いえいえ。そういったつもりではなく…。
  来てくださって、本当に良かった、という意味です」

ビ「は、はい……ど、どうもっ……?」

八「まぁ、物が物だけにあまり遅くなると
  保冷の問題や……あとは匂いなども
  気にはなってきますが……」

ビ「ぁ……た、たしかに、それはそうですね……ω
  えっと……そうすると、今マオさんの横の
  大きいキャリーケースに例の…?」

八「はい。ビチリさんがドピュッターにて、
  大規模に募集をかけておられた、例の物です」

ビ(……中身はともかく、こんなに大きいの、
  よく店内に持ち込めたなぁ……。
  見た目、キャリーケースだし、
  イけるにはイけるのかな…?)

八「……その辺りはまぁ、少し、お店の方に融通を……」

ビ「えっ……!?」

ビ(この人今っ……)

ビ「……あの、ドピュッターでもお話ありましたけど、
  五十鈴ちゃんと知り合いだって言うのは本当ですか…?」

八「……五十鈴姫とは……っ」

ビ「姫……?」

八「コホンッ……失礼。…………はい、本当です」

ビ(……これを信用するとして、五十鈴ちゃんの
  知り合いだって言うなら、
  まぁ普通の人ではないんだろうけど……)

八「……一応、こちらのフィルムケースに
  例の物の一部が入っています」

ビ「あぁ……し、失礼しますっ」

八「ええ、どうぞ」

ビ「……」…スンスンッ

八「……」

ビ「……匂いは確かに……。
  あの……この中身、全部もらっちゃってもいいですか?」

八「勿論」

ビ(…………!)

─グイッ …ゴクリッ

ビ「……」

八「……」

ビ「…………確かに、精液……ですね……」

八「……ええ、間違いなく」

ビ「──わかりました。
  それじゃ、お話の通り、
  ありがたくいただきますけど……。
  その、本当にタダでいいんですか…?」

八「はい。それも間違いありません。
  ただ、その代わり、お話した通り──」

ビ「──あ、はい。五十鈴ちゃんに多目に、ですよね……?」

八「……はい。それさえお約束いただけるなら、
  何も問題はありません。
  追加は一週間後、またお持ちいたしますので」

ビ「追加っ!?」

八「ええ。少なくとも、一年分は今後保証いたします」

ビ「っ!?」

ビ「──あの、理由とかって……
  五十鈴ちゃんにいっぱいあげるわけとか……」

八「……テレゴニー遺伝、というものはご存じですか?」

ビ「……それって……」

ビ「──えっと、つまり数年以内に
  五十鈴ちゃんを妊娠させるってことですか?
  その……子宮を精液漬けっていうか、
  精液袋にしまくった後に…?」

八「……まぁ、そういうことになりますね……」

八(厳密には魂の方なんですが……)

ビ「…………い、五十鈴ちゃんが に、妊娠っ……!?///」

八「……」

ビ「そ、そそそれって、
  何か事情があるってことですよね!?」

八「……まぁ、はい。そうですね……」

ビ「~~っ!」

八「…………」

ビ「……わ、わかりましたっ!☆///」

八(……おや?)

ビ「そういうことならまかせてくださいっ!☆
  五十鈴ちゃんは必ず、
  このアカリが妊娠させてみせますからっ♪」

八「……よろしくお願いいたします」

ビ「はいっ!☆」

─ 事務所 ─

五「──それで、部屋出たら、すぐ左手の──」

ビ「──ただいまー♪」

五「──あら? けっこう早かったわね?」

ビ「近くのファミレスで、
  ちょっと人と会うってだけだったからね☆」

五「ふーん……? ──って、何よ、その大きい荷物は…?
  行きには持ってなかったわよね…?」

ビ「んふふふ…♪
  これはねー、追加の点滴パックだよ☆」

五「えっ」

ビ「いやー、これで当分は安心だよね~♪」

五「どんだけよ……どんだけあるのよ……」

ビ「あ、あとさ、垂れ流しもやっぱり
  もったいないから、下にジョッキ置いちゃうね☆」

五「えっ!? も、もしかして飲むのっ!?」

ビ「そうだよ☆ 五十鈴ちゃん、最後はちゃんと飲んでね♪」

五「ふえぇっ!?
  こ、これって本当に飲んでも大丈夫なやつなのっ…?」

ビ「大丈夫大丈夫☆ 普段飲んでるスポドリと似たようなものだから☆
  あれのブレンドしまくってるバージョンみたいなものかなぁ」

五「ぶ、ブレンド……。というか出たわね……例のスポドリ……。
  相変わらず謎の万能感ね……」

ビ「そう! 万能なんだよっ☆ωω
  それじゃ、もうだいぶ減っちゃってるし、
  交換しちゃうね♪」

五「えっ…!」

ビ「五十鈴ちゃんはそのままでいいからねー♪
  パックだけ簡単に交換できるから……っと。
  はい、終わりっ☆」

五「あ、ありがとう……?」

ビ「どういたしまして♪
  交換は毎回アカリがヤるから、
  心配しないでね、五十鈴ちゃん☆」

五「えっ……毎回って、本当にこれ、毎回す──」

ビ「当然毎回するよ!☆
  五十鈴ちゃんのおまんこは
  常にザーメンっ……で濡らしておくべきなんだよっ!☆」

五「ざ…?」

ビ「アカリにまかせといて!
  五十鈴ちゃんのおまんこは絶対に乾燥させない!
  常に精液まみれ──ごほごほっ!」

五「せ、精…?」

ビ「と、とにかくっ!
  五十鈴ちゃんのおまんこは
  アカリがちゃんと守るからね!」

五「い、意味不明な力説しないでよっ!?///」

ビ「アカリは本気だよ!☆」

五「えぇ……///」

ビ(五十鈴ちゃんはこれからママさんになるんだからね…!☆)

ビ「──ってなわけで、いろいろと
  細かいサポートはまかせてね♪」

五「わかったけど……。
  ……ん? ねえアカリ、それだったら一緒に──」

ビ「ぁ……ごめん、ゲームの方はね……。
  アカリは編集作業も進めないといけないから……」

五「編集? 何の?」

ビ「っ!! あー、いやっ……え~っと…………事務作業!
  それ残ってるからっ!」

五「そ、そう? それなら仕方ないわね……」

ビ「うんうんっ☆」

五「というか、それなら五十鈴も手伝うけど?」

ビ「いやっ! だ、大丈夫っ☆
  五十鈴ちゃんのおてまん……
  お手を煩わせるようなことじゃないからっ☆」

五「何よそれ……」

ビ「五十鈴ちゃんはプレイに集中しててねっ…!☆」

五「……まぁ、そこまで言うなら……」

ビ「うんっ、気にしないで続けて続けてっ☆」

五「……?」

ビ(……そう、これは必要なことなんだよ、五十鈴ちゃん……。
  日本中の男の人の精液を五十鈴ちゃんの子宮に流し込んで、
  テレゴニー遺伝させて、最後は妊娠、出産する…!
  五十鈴ちゃんは"龍神児"…? を産むんだよ…!☆)