Special Thanks to 無名P and JayZed, おりょうP !!
Thank you so much for all your support! They're very encouraging!!
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点滴スタンドって、もしやえっちなのでは…?(; ・`д・´)
というわけでよかったらどうぞ。
ぶっちゃけ修正が必要な所さん!?はあるような気がしてますが。
直せたら直すかもしれないし、直さないかもしれないです。
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─ 某所 ファミレス ──カラララ
ビ(さすがにちょっと長居しすぎて遅れちゃった…!
1分遅れだけど、もう相手の人来てるよね…?)ビ「えっと…たしか、銀髪でツインテールで……。
──あぁ……あの人かな…」◇
八「……」
ビ「──あの、遅れてすみません! ビチリですっ。
ドピュッターでご連絡いただいた……えっと……。
ま、マギョさんですか…?」八「あぁ、ビチリさん。ん…マギョ…?」
ビ「あ、すみませんっ…読み方がわからなくて…。
サエキさんってお呼びした方がよかったですかね…?
@マーク以下の方の…」八「……あぁ。すみません、こちらの配慮不足でした。
何分、そういった物を扱うのは初めてでして…。
貴女の吐精稿を見かけて、
アカウント…も大急ぎで作成して、
ご連絡を申し上げた次第です」ビ「あぁ、そうだったんですねっ☆」
八「とりあえず、お座りください」
ビ「ぁ…はい、失礼しますっ」
◇
八「──先ほどのお話ですが、
読みは……一応は"マオ"と読みます」ビ「へぇ、そうなんですねっ。
失礼しました、マオさん……」八「いえ……」
八(…………)
ビ「……? あの、マオさん……? 何か……」
八「……すみません、何でもありません。
お好きな方で、お呼びくださって結構ですので」ビ「あ、はい、わかりましたっ☆」
八「それで、お待ちしていました、ビチリさん」
ビ「っ……お、遅れちゃってすみませんっ……」
八「あ、いえいえ。そういったつもりではなく…。
来てくださって、本当に良かった、という意味です」ビ「は、はい……ど、どうもっ……?」
八「まぁ、物が物だけにあまり遅くなると
保冷の問題や……あとは匂いなども
気にはなってきますが……」ビ「ぁ……た、たしかに、それはそうですね……ω
えっと……そうすると、今マオさんの横の
大きいキャリーケースに例の…?」八「はい。ビチリさんがドピュッターにて、
大規模に募集をかけておられた、例の物です」ビ(……中身はともかく、こんなに大きいの、
よく店内に持ち込めたなぁ……。
見た目、キャリーケースだし、
イけるにはイけるのかな…?)八「……その辺りはまぁ、少し、お店の方に融通を……」
ビ「えっ……!?」
ビ(この人今っ……)
ビ「……あの、ドピュッターでもお話ありましたけど、
五十鈴ちゃんと知り合いだって言うのは本当ですか…?」八「……五十鈴姫とは……っ」
ビ「姫……?」
八「コホンッ……失礼。…………はい、本当です」
ビ(……これを信用するとして、五十鈴ちゃんの
知り合いだって言うなら、
まぁ普通の人ではないんだろうけど……)八「……一応、こちらのフィルムケースに
例の物の一部が入っています」ビ「あぁ……し、失礼しますっ」
八「ええ、どうぞ」
ビ「……」…スンスンッ
八「……」
ビ「……匂いは確かに……。
あの……この中身、全部もらっちゃってもいいですか?」八「勿論」
ビ(…………!)
─グイッ …ゴクリッ
ビ「……」
八「……」
ビ「…………確かに、精液……ですね……」
八「……ええ、間違いなく」
◇
ビ「──わかりました。
それじゃ、お話の通り、
ありがたくいただきますけど……。
その、本当にタダでいいんですか…?」八「はい。それも間違いありません。
ただ、その代わり、お話した通り──」ビ「──あ、はい。五十鈴ちゃんに多目に、ですよね……?」
八「……はい。それさえお約束いただけるなら、
何も問題はありません。
追加は一週間後、またお持ちいたしますので」ビ「追加っ!?」
八「ええ。少なくとも、一年分は今後保証いたします」
ビ「っ!?」
◇
ビ「──あの、理由とかって……
五十鈴ちゃんにいっぱいあげるわけとか……」八「……テレゴニー遺伝、というものはご存じですか?」
ビ「……それって……」
◇
ビ「──えっと、つまり数年以内に
五十鈴ちゃんを妊娠させるってことですか?
その……子宮を精液漬けっていうか、
精液袋にしまくった後に…?」八「……まぁ、そういうことになりますね……」
八(厳密には魂の方なんですが……)
ビ「…………い、五十鈴ちゃんが に、妊娠っ……!?///」
八「……」
ビ「そ、そそそれって、
何か事情があるってことですよね!?」八「……まぁ、はい。そうですね……」
ビ「~~っ!」
八「…………」
ビ「……わ、わかりましたっ!☆///」
八(……おや?)
ビ「そういうことならまかせてくださいっ!☆
五十鈴ちゃんは必ず、
このアカリが妊娠させてみせますからっ♪」八「……よろしくお願いいたします」
ビ「はいっ!☆」
◇
─ 事務所 ─
五「──それで、部屋出たら、すぐ左手の──」
ビ「──ただいまー♪」
五「──あら? けっこう早かったわね?」
ビ「近くのファミレスで、
ちょっと人と会うってだけだったからね☆」五「ふーん……? ──って、何よ、その大きい荷物は…?
行きには持ってなかったわよね…?」ビ「んふふふ…♪
これはねー、追加の点滴パックだよ☆」五「えっ」
◇
ビ「いやー、これで当分は安心だよね~♪」
五「どんだけよ……どんだけあるのよ……」
ビ「あ、あとさ、垂れ流しもやっぱり
もったいないから、下にジョッキ置いちゃうね☆」五「えっ!? も、もしかして飲むのっ!?」
ビ「そうだよ☆ 五十鈴ちゃん、最後はちゃんと飲んでね♪」
五「ふえぇっ!?
こ、これって本当に飲んでも大丈夫なやつなのっ…?」ビ「大丈夫大丈夫☆ 普段飲んでるスポドリと似たようなものだから☆
あれのブレンドしまくってるバージョンみたいなものかなぁ」五「ぶ、ブレンド……。というか出たわね……例のスポドリ……。
相変わらず謎の万能感ね……」ビ「そう! 万能なんだよっ☆ωω
それじゃ、もうだいぶ減っちゃってるし、
交換しちゃうね♪」五「えっ…!」
ビ「五十鈴ちゃんはそのままでいいからねー♪
パックだけ簡単に交換できるから……っと。
はい、終わりっ☆」五「あ、ありがとう……?」
ビ「どういたしまして♪
交換は毎回アカリがヤるから、
心配しないでね、五十鈴ちゃん☆」五「えっ……毎回って、本当にこれ、毎回す──」
ビ「当然毎回するよ!☆
五十鈴ちゃんのおまんこは
常にザーメンっ……で濡らしておくべきなんだよっ!☆」五「ざ…?」
ビ「アカリにまかせといて!
五十鈴ちゃんのおまんこは絶対に乾燥させない!
常に精液まみれ──ごほごほっ!」五「せ、精…?」
ビ「と、とにかくっ!
五十鈴ちゃんのおまんこは
アカリがちゃんと守るからね!」五「い、意味不明な力説しないでよっ!?///」
ビ「アカリは本気だよ!☆」
五「えぇ……///」
ビ(五十鈴ちゃんはこれからママさんになるんだからね…!☆)
◇
ビ「──ってなわけで、いろいろと
細かいサポートはまかせてね♪」五「わかったけど……。
……ん? ねえアカリ、それだったら一緒に──」ビ「ぁ……ごめん、ゲームの方はね……。
アカリは編集作業も進めないといけないから……」五「編集? 何の?」
ビ「っ!! あー、いやっ……え~っと…………事務作業!
それ残ってるからっ!」五「そ、そう? それなら仕方ないわね……」
ビ「うんうんっ☆」
五「というか、それなら五十鈴も手伝うけど?」
ビ「いやっ! だ、大丈夫っ☆
五十鈴ちゃんのおてまん……
お手を煩わせるようなことじゃないからっ☆」五「何よそれ……」
ビ「五十鈴ちゃんはプレイに集中しててねっ…!☆」
五「……まぁ、そこまで言うなら……」
ビ「うんっ、気にしないで続けて続けてっ☆」
五「……?」
ビ(……そう、これは必要なことなんだよ、五十鈴ちゃん……。
日本中の男の人の精液を五十鈴ちゃんの子宮に流し込んで、
テレゴニー遺伝させて、最後は妊娠、出産する…!
五十鈴ちゃんは"龍神児"…? を産むんだよ…!☆)