CMNFな世界観を作りたくて、その一法がセクサロイドだったんだが、セクサロイドだど俺的にあるデメリットが生じてしまうため、イメージに乖離があったのと、評価も高くなかったので削除しました
そこで、今度選んだのが裸族

1、クオ族について
最初に言っておくと、「クオ族という部族は存在しません」
あくまで、私が想像したオリジナルです
南米アマゾンの熱帯雨林シングー川流域に生息するインディオ（南米先住民族）は多種多様な部族がいるが、最も参考にしたのが「ワラオニ族」です
腰紐のみ着用して普段の生活し、フェイスペイントはアイシャドウ（のようなもの）にしてみました

2，クオ族の生態
南米アマゾンの熱帯雨林シングー川流域に生息するインディオは、狩猟・採集・焼畑農業という自給自足の生活をしているが、
クオ族も以前は狩猟・採集・焼畑農業をしていたが、それに加え、近年、外界との接触が始まると、逆に昔通りの生活様式を守るようになった
これは、「裸の女見たさ」の好事家や自然回帰や解放感を望むヌーディストたちが観光客として集まるようようになったためである
そして、村の女が彼らの“夜”を相手にするようなったことから売春も主要な産業となった
外界との交流で、「服を着るようになった裸族」だが、同じ過程で裸族を続ける（続けられる）ようになったのは皮肉と言うべきか
あくまで、私の考えた想像上の世界観ですが

3、母親になった爆乳裸族に童貞を奪われた俺
俺の名は青柳天（あおやぎ たかし）
今年〇校に入学したばかりの1X歳だ
母親を早くに亡くし、父親と二人暮らしだが、親父は某製薬会社で新薬研究をしている技術者で研究と称し、1年のほとんどを国内外の大学や地域で過ごしていた
今回もアメリカだかどっかの大学の研究スタッフに選ばれて、南米大陸アマゾンの奥地へと向かった
だが、すぐに消息を絶った
それが3年も前のこと
その間、俺は〇校生になっていた
親父の生存が伝えられたのがつい先日
そして、3年ぶりの再会と共に親父がお土産として持ち帰ったのが・・・