モーションはスルメ氏から借りたものを一部使用
ゆかりさんが酷いことされる動画流行れ(*´ω`*)
ゆかりさんがグチャグチャにされる動画流行れ(*´∀`*)
ゆかりさんが丸呑み窒息消化催淫ガス吸引etc.な動画流行れ(*´∀`)
ゆかりさんが完全拘束無限絶頂精神崩壊する動画流行れ(*´∀`*)目が覚めると拘束されており怯え暴れる結月ゆかりに反応するかのように拘束椅子が稼働を開始する。
ブラシのような器具が恥部をめがけ迫ってきた。
それが何かはわからないが、ソレに擦り上げられている箇所からこの機械の目的は容易に想像できる。
やめてください!
たしかにそう叫ぼうとした。
否、実際そう叫んだはずなのだ。
しかし、どれだけ口を大きく開いても、喉を震わせても、吐き出される吐息の音すら聞こえてこない。
声が出ない。
その事実を認識すると途端に恐ろしくなってきた。
何をされた?どのくらい眠っていた?本当に声が出なくなっただけ?
不快感を生み出し続ける回転ブラシなど無視して思考する。
浮かんでくる想像は恐ろしいものばかりだったが、今の所喉以外に異変はなさそうだ。
拘束されているとは言え、四肢はしっかり動いているし、身体を持ち上げることもできた。
力も込められる。
見たところ手術の跡などもない。改造とかもされてなさそうだ。
となるとあの謎の生物の目的は何なのか?
アレが宇宙人とすれば目的は人体実験や惑星外への誘拐ではないのか?
こんな謎の部屋に閉じ込めてこんな悪趣味なことをするだなんて聞いたこともない…
実は謎の生命体を初めて目にしたとき結月ゆかりは少し興奮していた。
見たこともない宇宙人のような存在が目の前に現れた。
これから宇宙旅行だろうか?それとも人智を超えた実験場にでも行くのか?異種族交流?世界の危機に立ち向かう?
いろんな妄想をしたにも関わらず、結果はこのざま。
まさか謎の生物にこんなゲスな事をされるとは…
怒りまで湧き上がってきた。
絶対気持ち良さそうにしたり変な反応なんてしない。
そう決心したあたりで回転ブラシが止まった。
次に出てきたのはメカメカしいフレキシブルなアームとド直球な卑猥物。
ご丁寧に上下運動機能付き…
こんなもの挿れられるなんて絶対に嫌!
抵抗を試みるも虚しくアームは的確に結月ゆかりの秘部へその卑猥な物を突き刺した。
激しく動くソレの衝撃は凄まじく眼の前がチカチカするほどの感覚が襲いかかる。
あの上下運動…一秒間に何往復しているのだろうか?
擦れる感覚ではわからない。
少なくとも全身に伝わる振動から人間が経験するような速度ではないと容易に想像できる。
まるで拷問。
何度も何度もむりやり体に押し込まれ、勝手に跳ね回る身体は拘束され、やめてと懇願しようにも声が出ない…
電撃のような衝撃が走り回り、意識を手放しそうになったとき、やっと機械の動きが止まる。
終わった…?
朦朧とする意識の中、謎のヘッドセットを頭に装着されたが、もはや構う気力もない。
終わった、終わったんだ。そう思い込み、わずかに手にした安堵を抱きしめ、再び夢の中に落ちていった。
意識を手放した彼女の身体がビクビクと震えだす。
どうやら機械は意識を手放した彼女を逃がすつもりはないらしい。
混濁する頭の中
意識を手放し現実から逃げた先。
そこは彼女の唯一の逃げ場となるはずだった場所。
怪しげなヘッドセットに改変された悪趣味な夢が彼女を待ち構えていた。